お久しぶりです。
ここ一週間全くブログを更新していませんでした💦
はてなブログを始めて一か月が経ちました。
始めたての頃は 「毎日書くぞ!」と息巻いていたのですが早くもダウン気味です。
別にやる気がなくなったというわけではないんです。
ネタ切れというわけでもなく、まだまだ書いてみたいテーマは沢山あります。
ただ一つだけ気になることがあり、それは「自分が書きたいことだけをダラダラ書いているだけで読んでいる人のことを考えない【独りよがりブログ】になっているんじゃないか?」ということです。
今回はそういった最近の悩み、そして悩んだ末に辿り着いた結論についてお話します。
空白の一週間
ブログ初心者でありながら一か月続けていくうちにアクセス数もそれなりに増えてきています。読者になってくれた方々や☆マークを毎回つけて下さる方もいて本当に嬉しい限りです。それに対しては感謝したいです。本当にありがとうございますm(__)m
この感謝の気持ちをどう表現するかってなってくるとやはり「新しい記事」を書くことだと思います。
しかし先ほども述べたように、【独りよがりブログ】にならないかということ…。
最近過去の記事を読み直してみました。書いた当初は「これでOK」みたいな感じで更新していたんでしょうが、今になってみると「なんだか薄っぺらい内容だな…」と自分で書いたとは思えないくらい冷めた感じで見てしまいました笑
せっかく☆を付けた方に対して失礼かもしれませんが、本当にそう思ってしまったんです。
このままこのテンションで書き続けたとしても、読者の皆さんに思いが伝わるのか…自分はブログで成長できるのか…と疑問に思えてきました。
ただ闇雲に記事を増やしていくだけじゃ何も変わらない気がする…
そう思った僕は空白期間を作り冷静になってみることにしました。
それがこの空白の一週間です。
一週間の活動
ではこの一週間何をしていたか?
もちろん何もしないで過ごしていたわけではありません。
沢山の人に読んでもらえるようなブログの書き方について考えていました。
内容の充実・読みやすさ・デザイン…
YouTube等とは違い、文字・視覚のみで相手にメッセージを送ることが重要になってきます。
どうやった人の興味を引く記事が書けるのか…
ブログの書き方について色々ググっていました。
確かに参考にはなりましたが、主に個人ブログを読み漁っていたためどれが正しいかは分かりませんでした。
あくまでそのブログの作者にとっての分かりやすいブログの書き方であるため、その人のマネをしようと思っても上手くいかないような気がしました😓
オリジナリティ溢れる記事作りを模索しているとき、ある一つの考えが浮かびました💡
ブログ自体の仕組みを学ぼう
質の良い記事を作るために必要なこと…
まず、自分がいる環境について理解することが必要なんじゃないか??
新しい街に引っ越す際もその街のルールを理解する必要がありますよね。
つまり今自分がいる街…「はてなブログ」という環境のことを今の僕はまだ理解していないんじゃないかと感じました。
そして多くのはてなブログユーザーの方々が愛読しているこの本を購入しました📕
↓
完全マニュアル人間の僕にとってはこういったルールブックの存在は嬉しいです♪
CSS、HTML、SEO…その時点では分からないワードが多過ぎました。
本の内容が理解できなかったのは、人に勧められて読んでみたとある宗教法人代表が書いた本以来です笑
読んで理解できなかったぶん、「嗚呼、まだまだ俺はブログ素人だな…」と思いました😢
でも内容は充実しており、さすが公式本というだけはあります。
読みながらブログをいじりながら、ブログをいじりながら読みながらの繰り返しです。
探り探りではありますが少しずつ知識を蓄えている最中です。
これを読破できたとき、もっと自分は成長できるんじゃないかと期待しています✨
最後に…
読者の多い人気ブロガーの方々は自分の特技や知識を活かしてタメになる情報を読者に提供しています。
しかもどれもオリジナリティ溢れる記事であり個性があります。
「俺にこんな記事書けるかな…」と不安になってしまいます。
でもそんな考えが生まれた時点で誰かの記事を真似しようとしているため、オリジナリティとは程遠いです😅
しかも自分はブログを始めてまだ一か月…
まだケツの青い若造です💦
勉強し始めたばかりなのに、将来に不安になるのはまだ早かったかもしれません。
やっと本を手に入れ知識を身に着けている段階の状態…
いわゆる「俺たちの戦いはこれからだ!!!」の状態。
この先どうなるかは分かりませんが、もっと皆さんに読んでいただけるようなブログを目指していきます。
とにかく今は勉強し直します。
投稿頻度は減るかもしれませんが、皆さん
たまの。を今後ともどうぞよろしくお願いします<(_ _)>
引用元:Google
明るい未来を目指します。
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