皆さん、ネタバレってどう思いますか?

これ結構好き嫌いはっきり分かれると思うんですが、ネタバレ平気な人が嫌いな人の前で映画とかドラマの結末をベラベラ喋って激怒させちゃうなんてことあるんじゃないでしょうか?

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僕はネタバレ割と平気な方なんですが、嫌いな人にとってはありえない存在なんだなと思います。

でも逆にネタバレ嫌いな人のことを平気な人は「なんでそんなに否定するんだろう??」と疑問に思うかもしれません。

単純に「先にオチを知ってしまうと冷めるしつまらない」っていう理由があるんでしょうけど、平気な人は「別に結末知ってても楽しめるしいいじゃん」と気にも留めないところです。

でもこれってその人の性格とかじゃなしに脳の作り、更に言えば記憶能力のタイプが関係しているそうです。

ネタバレ好き嫌いそれぞれが持つ記憶の仕組みを今日は調べてきました。

知っている人もいるかもしれませんが、あなたはどっちのタイプですか?

ネタバレOKな人の記憶能力

まずはネタバレOKな人の記憶能力です。

結論からいいます(ネタバレ好きの所以 笑)。

OKな人というのは『意味記憶中心』なんだそうです。

意味記憶っていうのは一般的な知識に該当するそうで、例えば「夏は暑い」とか「冬は寒い」っていう知識のことです。

知識が伴う記憶に値し、何度も何度も学習することで培っていきます。始めはあまり感情を抱いておらず、何度も見たり考えたりして脳内に意味ネットワークを形成させるとともに感情も成長させていくようで、そこに喜びを感じるとのことです。

これを「ネタバレ」というテーマに当てはめると、映画だったら「始めは何の感想を持っていなくとも、何度も見返すことでより起承転結を理解できるようになる」といったところでしょうか?

要するに初見で先にオチを知ったところで理解が不十分であり、何も思わないことからネタバレを気にしないんでしょうね。確かにネタバレ平気な僕も映画や小説を一回では理解できないです。

ネタバレ嫌いな人の記憶能力

続いてネタバレNGという人の記憶能力です。

NGな人は『エピソード記憶中心』だそうです。

エピソード記憶というのは「時・場所・感情などを伴った個々の経験」のことを言います。「思い出」のことですね。例えば「去年の夏は暑くて熱中症になりそうだった」とかですかね。

映画の場合だと、「初見でどういう感情を抱いたか」を大事にするので、「ネタバレ」というものを苦手とするそうです。

ネタバレOK/NGが語り合ったら…

では日常でネタバレOK派(意味記憶)とNG派(エピソード記憶)が語り合った場合どうなるのでしょうか?

エピソード記憶が強い人は見た瞬間に強い感情を抱くためその場で語りますが意味記憶中心の人はその段階ではまだ理解できておらず、感想を持っていないんだそうです。

何も考えていない人に多くを語っても意味ないですよね💦

はい、いかがだったでしょうか?

ネタバレ好き嫌い、単なる性格の不一致ではなかったようですね。

記憶の仕方が違ったとは…。皆さんの周りには「エピソード」「意味」どちらが多いでしょうか?

語り合うのも面白いかもしれませんね❕❕